2023/03/11
肩関節周囲炎
四十肩・五十肩はよくお聞きになったり、口にすることも多いと思いますが、
肩関節周囲炎とは四十肩・五十肩のことです。
現在、肩関節周囲炎になる原因ははっきりとは分かっていません!
加齢による筋肉の衰えは関係しているのではないかと言われていますが
痛みが出始めた時にはっきりとした原因がないのも特徴の一つです。
大きく3つの時期があり、炎症期→拘縮期→解氷期という順に進みます。
炎症期は最も痛みがピークになる時期で安静時痛が出たり、夜間痛といって
就寝時の体勢により痛みで度々目が覚めるという特徴があります。
拘縮期は痛みは少しずつ軽減しますが可動域に制限が強く出始めます。
解氷期までくれば痛みは大きく改善され、可動域も少しずつ拡がっていきます。
痛みの特徴としては、肩こりなどでしんどさを感じる箇所というよりは
肩関節の前面、腕の付け根あたりに強く痛みを感じると思います。
メカニズムとしては肩甲骨から腱板筋という4つの筋肉が走ってきて
上腕骨前面にある結節部に付着します。
そしてその腱板筋が日常重い物を持ったり、投げるような動作などをした際に
肩関節を安定させたり、脱臼しないように引き付けておく役割をしてくれています。
それが何らかの原因で腱板筋の動きが悪くなるため引っ張ってしまい
付着部分の結節部で炎症を起こし強い痛みを引き起こしてしまいます。
四十肩・五十肩になった方に話を聞くと色々なことを言われると思います。
特に多いのが、痛くても動かさないと固まるよと言われたり、
反対に安静にしておかないと治らないよと言われたり、
治療しなくてもいつの間にか治るよと言われたり…
まず運動に関してはどちらも正解で、外れです!
先程話したように時期があるのですがその時期によって安静にしないといけないのか
少々痛みを伴っても動かしていかないといけないのか変わってきます!
そして治療の必要性ですが、しなくても時期が過ぎれば引くとは思いますが
やはりしておくほうが日常感じる強い痛みを少しでも抑えることは出来ますし
改善し始めた時の可動域の回復具合も変わってくると思います!
時期によれば定期的に治療しててもなかなか改善しなかったり、痛みが増したりする時もあり
精神的にもしんどくなる治療ではありますが今までの経験とその経験に基づき原因となる筋をはっきりさせ
様々なアプローチで少しでも四十肩・五十肩で日常しんどく過ごされている方のお力になれればと思っています!
ぜひお悩みの方はまつもと整骨院で一緒に頑張って治療していきましょう👍
2023/02/27
お願い
こんにちは!
普段から当院にご来院いただきありがとうございます!
新型コロナに関して当院の感染予防もそうですが、来院時の消毒にご協力いただいたり、
少しでも体調が悪い時はご連絡いただいたり
旅行等で遠方へ行かれた後は少しご予約を空けてくださったりと
日頃からの患者様お一人お一人のご協力のおかげで開院から今日まで院内で感染が起こることなく
毎日診療してくることができました。
ご協力本当にありがとうございます。
さてその新型コロナに関してこの度、令和5年3月13日からマスク着用について
国の方から正式に自己判断に委ねるとの発表が少し前にありました。
5月からは新型コロナ自体が5類に引き下げとのことでますます規制等が緩和されることと思います。
当院では3月からは今までと同様にご来院時にはマスクの着用をご協力いただく方向で
現在は診療を進めていこうと考えておりますのでご理解・ご協力の程よろしくお願い致します。
ただしベッド上での治療の際は外していただいても構わない方向で考えています。
5月からに関しては只今まだ検討中ではございますが、
ご来院時もマスクなしでも可能という風な方向で診療していこうかなと考えている段階です。
随時、何か変更等がありましたらHPやInstagramにて情報を挙げていきますので時々ご確認いただければ幸いです。
今後色々と変化していく中で当院といたしましても院内感染や問題が起きないように
工夫・予防を徹底して診療していきますので何卒ご理解・ご協力の程よろしくお願い致します。
まつもと整骨院 院長 松本 侑樹
2023/02/20
サポーター・コルセット
今の時代、薬局やスポーツショップ、ネットショッピングや通販などあらゆる手段で
サポーターやコルセットと言われるものが身近になり、急を要する場合や普段治療に行かれてない方でも
簡単に手に入るようになっているため便利にはなっているし、万が一の時には安心ですよね😊
ただ薬局などに行っても腰痛用や膝関節用など同じ部位のものでも種類がたくさんあり
ご自身で見に行かれても自分にはどれがいいのか悩まれる方も多いのではないでしょうか。
また通院して下さっている方の中にもサポータは持っているという方もいらっしゃいますが
その方の症状にはサポート力が弱いものや、反対に強すぎるものを使用されている方もいらっしゃいます。
ご自身の症状に対してサポートが適当なものや、サイズが合ったものを使用しないと
意味がなかったり、逆に何か別の症状を引き起こしてしまったりと悪循環を生みかねません!
またご質問として多いのが、サポーターをすると筋力が落ちるからしたくないという方です。
こちらに関しては正しい使い方をすればそんな極端に落ちることはありません😊
就寝時やご自宅で特に用事もなくゆっくりしている時などは外していただき、
何か身体に負荷がかかる時に装着してという風に使い分ければ何も問題はありません!
その辺りのお話、アドバイスも当院ではしっかりさせていただきます😊
また腰部のコルセットは常時置いていますし、それ以外の部位のサポーターに関しても
お話しいただいてからの発注にはなりますがいろんな種類を取り扱っています!
通気性が良いものや保温するものなどもありますので仕事やライフスタイルに合わせて
症状に合うサポーターがきっとあると思います☆
サポーターをお求めの方はぜひご相談ください😊
2023/02/14
椎間板ヘルニア
ヘルニアという言葉をよく耳にすることはありませんか?
聞いたことがある方はとても多いとは思いますが、
ではヘルニアがどういう状態でどんな症状でどのような治療をすればいいか
ご存じの方は少ないのではないかなと思います!
まず身体の構造として背骨の一つ一つの間にクッションの役割をしている椎間板というものがあり
さらにその中に髄核というゼリーのようなものがあります。
ヘルニアとはその各部位にかかる負担が大きく背骨に対しても何らかの負荷がかかった時に
中の髄核が押し出され椎間板を突き破り、外に飛び出してしまっている状態のことを言います!
それが首で起こっていたら頚部ヘルニア、腰で起こっていたら腰部ヘルニアと呼ばれます。
そしてその飛び出している髄核が背骨から出る神経を圧迫してしまうため
腕や手足に痺や、神経痛を感じさせる原因にもなってしまうのです。
では万が一なってしまった場合はどうすればいいのか。
なってしまったら治らないと思っている方も多いのですがヘルニアに関しては
そんなこともなく、程度や個人差もありますがきちんと根気強く治療すれば症状をなくすことは可能です!
まず一番大事なのがその起こっている部位の負担を減らすことが大事です。
当院では手技療法で周囲の筋肉に対してアプローチし筋緊張を緩和させ、根本の部分には
ハイボルテージ治療、もしくはラジオ波で神経の興奮を鎮めることで神経症状にもアプローチ!
そうして負担を減らすことで飛び出している髄核が再び中に吸収されることもあり
吸収されると圧迫がなくなるため神経症状は改善されます。
今まで治療してきた中で一番たくさん誤解されていることがあります。
それは、例えば腰部ヘルニアで通院されていて自覚的に腰痛をそんなに感じず
下半身の痺れや神経痛だけが辛いという方も多いのですが腰部はしんどくないから
下半身を重点的にして欲しいとおっしゃられることです!
もちろん痛い所、辛い所を治療すれば治ると思うことはおかしいことではありません。
ただ症状、状態によってはその他の箇所を治療しないと取れない症状も数多くあります。
ヘルニアの場合も神経症状を緩和させるためには根本の部位を治療しないといけません。
正しくご自身の症状を把握し認識し早期に治療すれば手術などのように身体に傷を入れて
治療しないと治らないという状態にならずに過ごせるかもしれません!
どれだけ小さな症状でも当院ではしっかりと診させていただきますし
しっかりと状態に対して説明や対処法をお伝えさせていただき、
ご本人様にもある程度ご理解いただいた状態で治療を受けていただけるよう努めます。
そうすることでより治療効果もしっかり出せると思っています😊
2023/02/06
テニス肘
日常でテニス肘という言葉を耳にした方も少なくないとは思います。
ただ認識としてはテニスとスポーツの名前が付いていることからスポーツをしない方からすると
自分にはならない、関係のない症状だと思われている方も多いのではないでしょうか。
テニス肘は正式には外側上顆炎という傷病名があり痛みを起こすメカニズムとしては
繰り返し手先を使うことで前腕部にある手首を挙げたり、指を伸ばす筋肉を酷使し
付着部分である肘にある外側上顆という部分に引き伸ばされる負荷によって炎症を起こすことで痛みが出ます!
なのでスポーツ以外でもフライパンや洗濯物など重量物を片手で扱うことの多い主婦の方や
お仕事で手先をよく使われる方にもよく起こります。
治療法としては手技療法や電気療法などで引っ張ってしまう前腕の筋肉を緩めることが必要で
痛みが強ければ炎症部に直接医療機器を用いてアプローチすることも大事になってきます!
あとは日常でのストレッチやサポーターを使用し肘にかかる負荷を減少させるのも方法の一つです。
最初は肘を痛めていただけなのに、痛みが強くなりそれをかばうことで手首まで痛めたり
肩こりが強く出てきてしまったりと違う場所にまで影響を及ぼしてしまうことも…
少しでも違和感を感じ始めたら早期に治療を開始することで短い時間で完治させることも可能です!
お悩みの方は当院でしっかりと治療しませんか?
お待ちしております😊